6月11日 営業担当者の雑記

またまた札幌で我が子をいじめ殺した事件が起きました。犬畜生にも劣る母親とその彼氏。並べ立てれば色々理由はあるのかもしれませんが、自分が腹を痛めて生んだ子供を彼氏と共謀していじめ殺すというのはまったく私の理解を超えています。同居している男の方が悪いに決まっていますがそれでもこの母親のことを許すことは出来ません。女房に言わせると最初の子育ては分からないことだらけで本当に大変なようです、それでも泣き叫んだ後に見せる笑顔、笑い、日々新しいことを覚えていく行動、何よりおっぱいを飲ませたりおむつをとりかえたりと毎日くっつきんぼ(幼児語で恐縮ですが)している赤ん坊には大変さ以上の喜びがあるのだといいます。本来女性には腹を痛めていない男の想像以上の母性が備わっているのだと思います。標準体重の半分しかなかっただとか体中にアザがあったとか足の裏にはやけどまであったとかもう人間の仕業とは思えません。

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