2014年1月27日 営業担当者の雑記
大相撲初場所は白鵬が大関鶴竜との優勝決定戦を制し28回目の優勝を飾りました。今場所は場所中に両国国技館の隣りの江戸東京博物館で開催されている「大浮世絵展」に行った帰りに、実物のお相撲さんを見た所為もあり相撲結果に興味を持っていました。今場所綱とりを期待されていた稀勢の里は千秋楽休場で来場所はカド番、マゲの結えない遠藤は期待通りの活躍で敢闘賞、エジプト出身の大砂嵐は勝ち越し、最軽量で奄美大島出身の里山は7勝8敗で負け越し来場所は幕内に残れるのかな?と言ったところが私のお目当て力士の結果。それにしても本割で鶴竜に敗れはしたが白鵬は強かったですね。さすが。14勝1敗の鶴竜は来場所綱とりになるようだ。