2013年10月8日 営業担当者の雑記
先日社内でゆで栗のおすそわけがありました。秋の味覚の代表格のひとつ、早速家に持ち帰りました。九里四里うまい十三里と焼き芋が対抗心を燃やす程の美味と期待で一杯。先の少しとがった所を歯でひっかけスルスルと、、、、?剥けないのです。外の皮がうまくとれません。見ていた女房が側面の丸みのある方にスプーンで筋をいれ両サイドを指で開くと何とも簡単に中の実にご対面。それからの二人は言葉も交わさずひたすら栗割と中の実を口に入れる作業に没頭。いやーおいしかった。焼き栗は時々食べますが茹で栗を一生懸命に食べたのは初めてかも。