2013年8月30日 営業担当者の雑記

今朝は期せずして複数の新聞に1964年東京オリンピック聖火台の逸話がでていました。
キューポラの街川口の鋳物師が精魂こめて作ったもので開催後今に至るまで家族が聖火台をごま油で磨き続けているというもの。
オリンピックねたがそろそろ出始めましたね。