6月17日 営業担当者の雑記
昨晩のサッカーW杯ロシア大会予選はいけませんでした。遥か格下のシンガポールが相手だったのでスマートに勝とうとしたわけでもないでしょうが見ていて何とも歯がゆい試合でした。結局何本のシュートを打ったのか数えてはいませんが物凄い攻撃でした。しかしゴールポストに当たったりわずかにゴールサイドを抜けて行ったりともう惜しいシュートばかり。そのうちに段々あせってきたのか雑なプレーも目立ち始めもしかしたら1点も入らないのではと心配しながら見ていました。そして無情の笛。確かに敵のゴールキーパーも素晴らしかったがそれにしても決まりませんでしたね。監督は試合後「これまでの人生でこんな試合は初めてだ。百パーセント決まるだろうという好機を19回もつくったのに」と。選手たちは一生懸命だったとは思いますがこの引き分けは痛いですね。