1月30日 営業担当者の雑記
目が覚めるとまどの外は雪。
いつものように通勤電車で白河夜船を決め込んでいたところ、前に立っていた年配の女性の気分が悪いので替わって下さいと言う声に気づき直に席を立ったら窓の外が白いのです。千葉をでた時は雨で,東京は雪かもという予報ではありましたが東京のお隣松戸は雪でした。電車を降りたら改札口から入ってくる人の傘がどれも真っ白でプルプル振るって雪を落としています。会社へは20数分歩くのですが牡丹雪はみるみる中に積もっていきます。滑らないように気を付けながら雪道に足跡を残しながら歩いていくとある庭に植わっているアロエの花が白くなっています。あの何とも派手なオレンジ色の一風変わった形の花に雪が付いている様は何とも奇妙な感じです。会社に着くと玄関先は雪で埋もれていました。そこにどなたかの足跡がうっすらと残っていました。おはようございます。