7月6日 女房の病気

先週の木曜日帰宅すると女房が臥せっています。声も元気がありません。「どうしたの」と聞くと夕方、頭がくらくらし車の中で嘔吐した。ようやく家に帰ってきたがとても立っていられない。私にも電話したが出なかったとのこと。時間が遅かったのでとりあえず経口補水とゼリー状の食べ物を買って来て渡したが水以外はちょっと無理だとのこと。翌日欠勤の連絡をして、近所の脳外科で診察。脳、首のMRIを取るということで検査室に入ったのでしばらく待ち。気分が悪くなった時「プツン」という音が聞こえたとか立ってられないなどからもしかしたら脳梗塞あるいはメニエル氏病かなどと心配しながら。しばらくして医者が一緒に話を聞いてくれとのことで入室。少々緊張。医者が「精密検査しましたが異常は発見されませんでした。原因は分かりませんが一過性のものでしょう。薬などもありません。」とおっしゃる。やれやれ一安心。女房もほっとした様子で快方に向かった。

7月2日 第二波襲来か?

今日は久しぶりの快晴で気温も鰻登り。こんな天気の時に「いつどどこでもマスク」というのは危険です。私は今蒸れないタイプのマスクをしていますがそれでも会社の行き帰りで人に会わない場所では外しています。ところであれだけマスク着用に反対していたトランプ大統領も第二波での患者数が半端じゃなく側近からも付けるように促され渋々かどうか着用に賛成といい始めたようです。着用反対理由は「それほどコロナ禍の影響は受けていない」との意思表示と「弱さを見せないマッチョ魂」のようです。マスクをしていない人に対し「非国民?」と罵る方もいればどれだけ感染者が増えても死者の率は大したことないと宣うブラジルの大統領もやせ我慢し過ぎのトランプもみんな変ですよね。普通に考えれば特効薬は有効なワクチン開発だしマスクは出来るだけ感染者の唾を浴びない為のものに過ぎないのだからやはり「手洗い」「うがい」「消毒」三密を避けることです。

 

 

 

 

7月1日 線状降水帯

昨日今日と当地は物凄い強風です。雨の予報もありましたがそれはさほどではありませんでしたが、静岡方面では「記録的短時間大雨情報」とか「線状降水帯」といった気象用語がでています。1週間ほど前の長崎の豪雨もそうでした。同じ場所で次から次に積乱雲が沸き上がり活発な前線が長時間とどまり豪雨をもたらすようです。この時期の一か月分の雨が数時間で降るといった飛んでもない降り方です。下水は溢れかえり路上で噴出しちょっとした坂では滝のような流れとなり普段はほとんど水の流れもない小川に一挙に流れ込んだ水がものすごい形相で暴れまわり弱い部位から濁流があふれ出しあっという間に床下、床上浸水になってしまいます。この濁流は非常に流れが強くほんの30cm程度の深さでも人間は動きを封じられ流されてしまう可能性があるのだとか。このところほぼ毎年異常気象による洪水が起こっています。人間の予測を超えたエネルギーなのですね。

 

6月30日 道間違い 

昨日の夕方お客さんのところに集金に行ったのですがいつも通る道を見逃してしまいました。大通りを行くと五香交差点から六実方向はとても込むのでいつも裏道を行くのですが目印にしている建物が改修工事のため全体に覆いがかかっており気づかず通り過ぎてしまいました。多分年のせいではないと思います(?)少し走って間違えたことが分かったのですがユーターンする適当な場所がなくそのまま走りました。運転するときはいつもいつも緊張しているわけではなくざっくり目印の建物などを見ながら目的地まで行くという感じなので大きなポイントがないとこうなるのですね。さらにこの建物が出来上がり様子が変わるとしばらくは要注意です。結局渋滞に巻き込まれ約束の時間に大遅刻。平謝りした次第です。行きは一時間ほどかかったのに帰りはほんの20分程度。大失敗でした。

 

6月29日 タテガミ&赤サバ

先日自粛も解けたので都内に娘と食事に出かけました。久しぶりの会食ということで珍しいもの所望していたら出ました。和食の店でこじんまりとしたどちらかというと「飲んべ」向きかなという店です。いろいろご紹介したいメニューがありましたがやはり馬のタテガミです。色んな部位の刺身がでたのですがこれはちょうどタテガミ辺りの肉で真っ白な脂肪です。臭みはなく品のいい脂身で口に入れるとほのかな香りと柔らかな触感で初体験でした。熊本産ということでしたが輸入物は少し黄みがかっているんだとか。もう一つは長崎・佐世保の「赤サバ」これも初めて食しました。本当に真っ赤な赤身の上に1mmほどの油がうっすらと張っています。口に入れると少しの弾力と赤身独特の粘りさらに皮の下にある真っ白い脂身のペナペナ感(小泉武夫先生風に)が何とも言えぬ触感です。同じ九州の「関サバ」はプリプリ感が売り物ですがそれとはまるで違います。大満足。

6月26日 梅雨寒

本当にこのところの天気は油断も隙もありません。前日の天気予報で曇りのち晴れなんというのを信じて手ぶらで出かけると帰りはずぶ濡れまた26,7度まで上がりますというので半そでで出かけるとえらい目にあいます。梅雨なんですからなんでもありですね。今日は随分気温が上がったのでしょうが昨日までは結構冷えこみました。「梅雨寒」ですね。久保田万太郎に「うとましや声高妻も梅雨寒も」というのがあります。これは万太郎独特の奥様への愛情の表現なのかもしれません。色っぽいところでは「梅雨寒や句屏風をたて香をたき:武原はん女」などというのもあります。我が家には句屏風はありませんしそれを立てる部屋もありません。精々老臭がだよっているのが関の山といったところでしょうか。はん女がいうと一層粋になります。昔の人はこんな梅雨寒も笑い飛ばしたりしゃれのめしたりと余裕があったのでしょうかそれともやせ我慢だったのでしょうか。

6月25日 父の日の贈り物

この題名は今日の日経夕刊の「プロムナード」から拝借、といっても本職のは「母は欲しいもののリストをすぐに挙げ、送ったものが自分で買わないちょっといいものに気づくが父親「何もいらない」と一番困る返事をする。気難しい父だった。それが孫が生まれたときに一番支えてくれたのは父親であの厳しかった父とは別人みたいだ。彼が何故変わったか謎だ」という結構な読物だが私のは至って平明な話です。息子はどこだか専門店の紅茶と奥さん手作りのデザート、娘はこれもまたしゃれた店のコーヒー豆とピーナツバター。息子は大体私のシェイプアップ作戦の小道具が多いのですが今年は少し気取ったのかも。娘は私のことをよく観察しているのか日常的に使うもので自分では見つけられない凝った商品。そして食べたら感想を聞かせてくれとのコメント付き。着るものなどには好みがあることを彼らは分かっており、日常品でおしゃれなものを送ってくれた慧眼には感服。

 

 

6月24日 沖縄慰霊の日「平和の詩」

「懐中電灯を消してください」/一つ、また一つ光が消えていく/真っ暗になったその場所は/まだ昼間だというのに/あまりにも暗い/少し湿った空気を感じながら/私はあの時を想像する あなたがまだ一人で歩けなかったあの時/あなたの兄は人を殺すことを習った/あなたの姉は学校へ行けなくなった あなたが走れるようになったあの時/あなたが駆け回るはずだった野原は/真っ赤っか 友だちなんて誰もいない あなたが青春を奪われたあの時/あなたはもうボロボロ/家族もいない 食べ物もない/ただ真っ暗なこの壕(ごう)の中で/あなたの見た光は、幻となって消えた。「はい、ではつけていいですよ」/一つ、また一つ光が増えていく/照らされたその場所は/もう真っ暗ではないというのに/あまりにも暗い/体中にじんわりとかく汗を感じながら/私はあの時を想像する あなたが声を上げて泣かなかったあの時/あなたの母はあなたを殺さずに済んだ/あなたは生き延びた あなたが少女に白旗を持たせたあの時/彼女は真っ直(す)ぐに旗を揚げた/少女は助かった ありがとう あなたがあの時/あの人を助けてくれたおかげで/私は今 ここにいる あなたがあの時/前を見続けてくれたおかげで/この島は今 ここにある あなたがあの時/勇気を振り絞って語ってくれたおかげで/私たちは 知った/永遠に解かれることのない戦争の呪いを/決して失われてはいけない平和の尊さを ありがとう 「頭、気をつけてね」/外の光が私を包む/真っ暗闇のあの中で/あなたが見つめた希望の光/私は消さない 消させない/梅雨晴れの午後の光を感じながら/私は平和な世界を創造する あなたがあの時/私を見つめたまっすぐな視線/未来に向けた穏やかな横顔を/私は忘れない/平和を求める仲間として  (首里高校 高良朱香音)

6月23日 国分川の水難事故

今日営業の帰り久しぶりに国分川の裏道を通って帰っていたら橋の中ほどの欄干に花が飾っていました。そうですもう6,7年前になります。ちょうど今時分でしたでしょうか雨が激しく降っている日でした。お母さんが買い物に行っている間に外にでて欄干に上って遊んでいた小学1年の子が川に転落しました。普段は本当にどぶのようなほとんど水も流れていない川ですが当日は背の高さほどあったようです。行方不明になってから3日後そこから1キロ程離れた花が飾ってある橋の下あたりの川底で男の子は発見されました。事故から数年は本当にいつも花が飾ってありましたが7回忌になるのでしょうかまたきれいな花が活けてありました。小学校1年でしたからぼちぼち中学生になるころです。友達の姿を見る度にこの子のことを思い出すのでしょう。親御さんの無念と後悔の気持ちがこちらにも伝ってきます。今日は車の上から手を合わせ成仏して下さいと祈りました。

 

6月22日 プロ野球開幕

コロナの影響で開幕が延期されていたプロ野球がようやく先週の金曜日から始まりました。しばらくは無観客だとのこと。これは結構やりづらいでしょうね。ホームランを打っても響くのはボールが観客席にぶつかって出る音だけ。一打逆転という格好の場面でヒッを打っても大喜びするあるいは悲しんでいるファンはいないのですから。またある程度デキレースだとも聞く乱闘劇は締まらなくなりそうですね。今朝の新聞にベンチの上辺りにある放送席の声が丸聞こえで試合をしている選手達からは見えないはずの情報がわかってしまうのは具合が悪いと審判に抗議があったと報じられていましたがこれも面白い話です。プロのスポーツは観客抜きでは成り立たたず、プロ野球も選手と観客とが一体となって球場が盛り上がっていくのでしょうからしばらくは興奮も今一といったところなのでしょう。無観客試合もそんなに長くはないようですのでいましばらくの辛抱ですね。