初恋短歌でトキメキを思い出す(読者投稿)
9月の初恋短歌大会で初めて短歌を作りました。入選の知らせにビックリしました。
初恋の思い出は遠い昔のことで、子どもの頃、担任の先生やクラスメートの女の子等に胸をときめかせたことなど、忘れていたことを思い出させてくれました。
わたしは詞を書くことが嫌いではないので、松戸の地域ソングをたくさん書こうと思います。最近では「松戸・恋灯り」のタイトルで、若い女性が恋をして愛することを知り、一生懸命に生きて大人になって行く…。その詞に松戸の地名等も書き込んで、その歌により松戸が明るい街になれば幸いです。
駄作ですが曲もできており、いつか発表できればと思います。短歌は奥が深いのでまた作りたいです。
(串崎新田・谷耕一)